
平成20年 1月 31日 更新



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甲状腺がんとは
甲状腺は、のどにある臓器で、甲状腺ホルモンを分泌しています。
女性に多いがんで男性の約5倍にもなります。
甲状腺がんは4つのタイプに分かれ
★乳頭がん
★濾胞がん
★未分化がん
★髄様がんの4つにわかれます。
その中でも一番多く甲状腺がんの90%を占めるがんが乳頭がんになります。
発症年齢は40〜50歳と比較的若い年代で発症していきます。
進行はゆっくりで離れた臓器に転移することはあまりありません。
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| ◆甲状腺がんの検診と超音波検査 |
検査の基本は触診になります。
触診では腫瘍の有無や形、数などがある程度わかるといわれています。
しかし、触診だけでは、がんと良性腫瘍の区別が十分にはつきません。
詳しく調べるためには超音波検査が必要です。
超音波検査は、甲状腺がんを診断するのに優れた検査で、腫瘍の性状もがんかどうかのおおよその目安もつきます。
腫瘍が大きかったり、未分化がんの場合には、エックス線検査やCT検査、MRI検査、シンチグラフィーなどで、がんの広がりや転移の有無について調べる場合もあります。
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